会員様の声
婦人科/産婦人科医/日本スポーツ協会認定ドクターS副院長の声をご紹介
当ジムの会員様の
婦人科/産婦人科/日本スポーツ協会認定ドクターS副院長
体験談のご紹介です。
婦人科/産婦人科/日本スポーツ協会認定ドクターS副院長
体験談のご紹介です。
加圧トレーニングとの出会い
「加圧トレーニング」という言葉を私が初めて聞いたのは、日本スポーツ協会認定のスポーツドクターの資格を取るための講習の時でした。ボディビルのためのトレーニング方法として開発されたもので筋肉を効率的に鍛え上げる、その効果は現在研究中、といった程度でした。その時は、「変わったこと考える人いるんだなあ」くらいに思っていました。数年後、何度か異なる場所で「加圧トレーニングジム」という看板を見かけるようになり、ボディビルをやっている人ってそんなにいるの...?と疑問に思っていたら、同僚で芸能のお仕事もやっている美女が「今結構流行ってるんですよ!美容にいいからって、私も通ってます。」と言うではありませんか。美容とボディビルのための筋トレがすぐには結びつかなかったのですが、美容はまあ期待せずとも運動不足解消のためにも、ちょっと試しに行ってみようかなーと検索して出てきたのがここのジムでした。
加圧トレーニングを実際に体験!
体験してみたら笑っちゃうくらい予想以上の痛みと痺れと疲労感。短時間で疲れさせるのがこのトレーニングの特長だもんねえ、とか思いながら、楽しく指導してもらいました。面白かったこともり、今では長い間、週一度のペースで通っています。加圧トレーニングの魅力
ウォーキングなど有酸素運動だけであれば自分一人できますが、女性は特にパワー系の筋トレは苦手だし、一人では自分に甘くなって無理しない程度で終わらせてしまい...ませんか?痩せるにしても、ロコモティブシンドローム予防するにしても、脂肪を燃やすだけでは不十分で、筋肉・筋力はつける必要があります。パーソナルトレーニングはこんな人がおすすめ
また、年齢を重ねるだけで筋肉はどんどん削げていく!のです。ですから、実は年を取れば取るほど筋トレの重要性が増していきます。 短時間で「運動した!」という実感を翌日の筋肉痛とともに味わいたい人や、自分ではどれくらいの運動をすればよいのか分からない人、自分ではなかなか追い込めない人は、個人指導(パーソナルトレーニング)なのでその人の筋力や体力やその日の体調に合わせてメニューを組んでくれるでしょうからとても良いと思います。
ストレッチは自分でやっておいた方がいいと思いますけどね。 何より、定期的に通うことによって自分の体に気を付けるようになることがよいのでしょう。トレーニング前に体重や体脂肪率を計測することも日ごろの食生活を振り返るよい機会になるのではないでしょうか。
VOGUE‐トレーナーの印象
私がよく担当してもらうインストラクターは、見た目は渋いオジサマ系中身はオモロイ系?の大型犬好きオーナーと、見た目も話し方もとっても爽やかだけどトレーニングは容赦なしの、おうちでは三毛猫を可愛がっているスマートなお兄さんですが、お二人ともテコンドーの名手です。笑あなたを健康的に、より美しくするために、楽しく指導しようと待っててくれることでしょう。