月別 アーカイブ
- 2024年12月 (1)
- 2024年10月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (5)
- 2023年1月 (4)
- 2022年4月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (1)
- 2019年7月 (2)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (1)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (4)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (1)
- 2018年7月 (5)
- 2018年4月 (1)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (2)
- 2015年7月 (1)
最近のエントリー
HOME > お知らせ > 豆知識 > 【筋トレ女子必見】ウエストくびれ美人になる方法は「腹横筋(ふくおうきん)」を意識すること!
お知らせ
【筋トレ女子必見】ウエストくびれ美人になる方法は「腹横筋(ふくおうきん)」を意識すること!
以前、美容系の会社が女性の年齢別で気になるボディーラインをアンケート調査した記事を読んだことがありました。
20代~50代まで4世代のアンケートだったと記憶してます。順番は忘れてしまったのですが、すべての年代で『ウエスト』『ヒップライン』『美脚』『二の腕』が上位にランクインされています。
当ジムでも、同じくウエストラインは上位にランクインされます。
パーソナルジムの特徴として大半のお客様は運動をした事がなかったり、一般のジムに通ってみたもののどうして良いか分からないといった方が多い。
そんな時、虎の巻(古!)が活躍します。
それがこれ↓
基本、筋トレは意識することが大事になります。
お笑いの『なかやまきんに君』(?)(名前は定かではありません・・・。)がよくネタで筋肉と会話していたのを思い出します。
あそこまで、マニアックに出来ないかもしれませんが、イメージはその通りだと思います。
お客様には図解で理解していただきイメージしやすくしてトレーニングに臨んでいただきことがあります。
例えば、体幹トレーニングの王道ともいわれるプランク(※下記に画像を掲載)をするときにどうしても背中が反ってしまうお客様には下の図解をご覧いただきます。
上の図解で示されているように両側の筋肉の末端に接続されている骨(ここでは胸骨と恥骨)を筋肉を使って幅を縮めるイメージで力んでいただきます。この時、出来れば腹筋に手を添えて力を入れる場所(ポイント)を確かめながら行います。
※上記画像が体幹トレーニングの王道「ブランク」の一例
上記のトレーニングは、出っ張るおなかを引っ込める腹直筋のトレーニングです。
くびれのトレーニングは、腹横筋!
これが意識しにくい!
なぜかというと意識的に動かすことが生活の中であまり無い!
簡単に言うと大股で歩きひじを大きく後ろに引きながらウォーキングするとか、常に歩くときは骨盤を意識的に動かしながら歩くなどなど・・・。
ウエストくびれ美人になるために必要な腹横筋(ふくおうきん)のトレーニング・・・
自分ではなかなか鍛えにくい腹横筋・体感トレーニングを、VOGUEではパワープレートを使って効果的にトレーニングを行います。
細かい振動で筋肉を刺激し、難しい動作をしなくても効かせたい筋肉に直接作用します。
詳しくはパワープレートのページへ
ご自宅で頑張って筋トレを行っていても、なかなか効果が感じれれない・・・
会員型のスポーツジムで自己流で頑張っていても結果が出ないアナタ・・・
パーソナルトレーナーにアドバイスを受けるのも重要です!
適切なトレーニング方法か否かで結果の出るスピードは何十倍も違います。
是非参考にして下さい!
20代~50代まで4世代のアンケートだったと記憶してます。順番は忘れてしまったのですが、すべての年代で『ウエスト』『ヒップライン』『美脚』『二の腕』が上位にランクインされています。
当ジムでも、同じくウエストラインは上位にランクインされます。
パーソナルジムの特徴として大半のお客様は運動をした事がなかったり、一般のジムに通ってみたもののどうして良いか分からないといった方が多い。
そんな時、虎の巻(古!)が活躍します。
それがこれ↓
お笑いの『なかやまきんに君』(?)(名前は定かではありません・・・。)がよくネタで筋肉と会話していたのを思い出します。
あそこまで、マニアックに出来ないかもしれませんが、イメージはその通りだと思います。
お客様には図解で理解していただきイメージしやすくしてトレーニングに臨んでいただきことがあります。
例えば、体幹トレーニングの王道ともいわれるプランク(※下記に画像を掲載)をするときにどうしても背中が反ってしまうお客様には下の図解をご覧いただきます。
上の図解で示されているように両側の筋肉の末端に接続されている骨(ここでは胸骨と恥骨)を筋肉を使って幅を縮めるイメージで力んでいただきます。この時、出来れば腹筋に手を添えて力を入れる場所(ポイント)を確かめながら行います。
※上記画像が体幹トレーニングの王道「ブランク」の一例
上記のトレーニングは、出っ張るおなかを引っ込める腹直筋のトレーニングです。
くびれのトレーニングは、腹横筋!
これが意識しにくい!
なぜかというと意識的に動かすことが生活の中であまり無い!
簡単に言うと大股で歩きひじを大きく後ろに引きながらウォーキングするとか、常に歩くときは骨盤を意識的に動かしながら歩くなどなど・・・。
図解的にはここ↓
ウエストくびれ美人になるために必要な腹横筋(ふくおうきん)のトレーニング・・・
自分ではなかなか鍛えにくい腹横筋・体感トレーニングを、VOGUEではパワープレートを使って効果的にトレーニングを行います。
細かい振動で筋肉を刺激し、難しい動作をしなくても効かせたい筋肉に直接作用します。
詳しくはパワープレートのページへ
ご自宅で頑張って筋トレを行っていても、なかなか効果が感じれれない・・・
会員型のスポーツジムで自己流で頑張っていても結果が出ないアナタ・・・
パーソナルトレーナーにアドバイスを受けるのも重要です!
適切なトレーニング方法か否かで結果の出るスピードは何十倍も違います。
是非参考にして下さい!
カテゴリ:
2018年7月26日 09:59